専門ドレープ
BARRIER 整形外科用ドレープ
耐久性、液体コントロール性、感染制御性を追求した設計
BARRIER® 整形外科用ドレープは、独自のDrisite® Plusを特徴とし、微生物の移動や流出を防ぐのに役立ちます。
Drisite Plusは、術野周辺をドライに保つ高吸収のドライバリアー(クリティカルゾーン)、適度なドレープ性を必要とするラミネート製のストロングバリアー(セミクリティカルゾーン)、およびストロングバリアーで吸収しきれなかった液体をコントロールする吸収バリアー(ノンクリティカルゾーン)の三層構造でできており、SSIのリスクを低減します。
BARRIER 整形外科用ドレープは、股関節・膝関節手術用ドレープや四肢用ドレープなど、手術部位に応じた様々な種類があります。
- 股関節・膝関節用ドレープなど、手術部位に応じた様々なBARRIER 整形外科用ドレープ
- ドレーピングがしやすい設計
。 - 高吸収性と浸透リスクの軽減により患者様を感染のリスクからプロテクトします
- 販売名:バリアー
- 医療機器届出番号:13B1X10015SC0002
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BARRIER 整形外科用ドレープの用途
BARRIER 整形外科用ドレープは、以下の様々な手術に使用できます。
- 肩関節鏡視下術
- 股関節置換術
- 膝関節鏡手術
- 膝関節置換術
- 両側同時人工膝関節全置換術
- 手指の手術
- 足の手術
- 両側下肢手術
- 脊髄手術
BARRIER 整形外科用ドレープの使用方法
BARRIER 膝関節鏡用ドレープ(60104)の使い方を見る。
BARRIER ビーチチェア ショルダーセット(60003)、BARRIER ビーチチェア ショルダードレープ、防水性Uシート(60004、2750)の使い方を見る。
BARRIER ショルダードレープセットの使い方を見る。
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'References'